演奏者プロフィール

アルパ奏者 倉品 真希子
 埼玉県所沢市在住。7歳からエレクトーンを学び、南米フォルクローレの路上ライブを聴いたのをきっかけに、南米パラグアイの民族楽器アルパを始める。1998年、日下部由美氏に師事。2000年より池袋のギター、アルパ教室「プラサギターラ」にてアルパ講師を務める。2001年、日下部由美氏とのジョイントコンサートを開催後、アルパの本場パラグアイへ短期留学。アパリシオ・ゴンサレス氏、ビルヒリオ・イバーラ氏、パピ・ガラン氏に師事。帰国後、ギターとのデュオ「クニャタイ」を結成しライブ活動を始める。2002年、第1回千葉県アルパフェスティバルに出場。2003年、第4回全日本アルパコンクールにて第2位(銀賞、千葉日報賞)受賞。同年より全日空ホテルのラウンジ演奏を始め、お客様の会話の妨げにならないライトな音楽が好評を博す。
 肩肘はらないBGMを「Light music」と名づけ、2006年からは自らの作曲によるシンプルな音色を追求したオリジナル作品の演奏を始める。2007年にはオペラシティ(近江楽堂)で初のオリジナル曲を集めた「Light music concert」を企画、開催する。
 生音にこだわり小規模なカフェやレストランを中心に演奏する他、各種イベント等でも積極的な演奏活動を行い、FIFA(国際サッカー連盟)の会合での演奏ではアルパの本場パライグアイ出身の役員にも評価を得るなど、幅広く活動をしている。

 マンドリン
山室 繁央(やまむろ しげお)

千葉県市川市在住。明治大学付属明治中学校入学と同時にマンドリン部に入部しマンドリンを始め、同高校2年時にはコンサートマスターを務める。在学中、久保田孝氏にマンドリンを師事。高校3年時に第12回日本マンドリン独奏コンクールに出場し、史上初めて現役高校生(史上最年少)として第1位を受賞。後、各マンドリンオーケストラで独奏等を行う他、新日本フィルハーモニー、シエナウインドオーケストラ等でマンドリンパートを務める。
C&Vオルケスタマンドリーノでは、コンサートマスター兼ソリストとして長年務め、二橋潤一氏のマンドリン協奏曲の初演を行うなど精力的な活動を行う。同大学卒業後からは中学以来の演奏仲間である坂野慎哉らとマンドリンアンサンブルグループ「スクーデリア・マンドリーノ」を結成し、アンサンブルを中心に活動。2004年にはCD「T~Primo~」をリリース。
また、2005年から明治高校OB孝友会オーケストラにてソロコンサートマスターとしてソリストの活動を再開するなど、現在まで幅広く活動を行っている。